東京蚤の市レポートとマイルール

こんにちは。saoです。

週末に2年ぶりに開催された
東京蚤の市に行ってきました!

ずっと待ち焦がれていた東京蚤の市
インスタで開催告知を見たときは
飛び上がって喜んだ私。

それくらい毎年のお楽しみで
大好きなイベントなのです。

チケット販売当日は(仕事の昼休み)を
利用してスタンバイ。
土曜日の朝イチ入場券を即購入しました。

で、当日朝
入り口でほぼ待たされることなく
入場できました
(前売り券ありがたや)

入場後、
まずはお目当ての古道具ゾーンへ。

入り口からすぐの
2つめのブース「sonota」さんで
早くも素敵な版画に釘付け

しかもフレーム付き!

そう、
インスタを見てくださってる方は
ご存知かもしれませんが
実はわたし
リビングの棚の上に飾る
ポスターや絵を
ずっと探していたんですよ。

見た瞬間に
うちのリビングに飾った景色が
イメージできたので
購入を決めました。

ちなみに私、よく蚤の市に行くのですが
蚤の市での買い物って一期一会で
ちょっと考えよう。
とその場を離れて戻ってきたら
売り切れということも
少なくないんです。

実際、やっぱり欲しいと思って
戻った時に売り切れてて買えなくて
悲しい思いをしたことが何度もあります。

そこで、
買い物するときに判断しやすいよう
蚤の市でのマイルールを
作っています。

①いいなと思ったものが5,000円以下なら買ってもOK
 →出会いは一期一会だから、蚤の市を楽しもう

②5,000円を超える場合は、家のインテリアに
合うかどうかよく考える
 →予算を決めて一度冷静になるため

③小さすぎるサイズ感のものは買わない
 →飾る場所が主にローボードなので小さすぎると
 飾るバランスが難しい

今回購入した版画は5,000円を超えていたので
スマホの中のリビングの写真を見ながら
雰囲気が合うかどうかしっかり考えて購入しました!

そのほかに購入したものはこちら。

・ガラスのキャンドルホルダー
 →ホルムガードのもの。とっても涼しげなデザインに一目惚れ

・イギリスの古いジャー2つ
 →B品ということでお安く購入できました
  ペンやキッチンツールを立てようかな

・小枝のリースと植物のガーランド
 →どちらもかわいすぎる
  ガーランドは壁に吊るしました

・古書3冊
 →1冊1,000円以下で買えました。ディスプレイに使います

・ガラスの三角の瓶
 →ガラスのフラワーベースを探していて一目ぼれ。
  オランダのものだそうです^^値段もお手頃でした

夕方に撮影したのでちょっと暗い

今回は夫も一緒に行ったのですが
結構買ったね〜と言われるくらい
色々購入できました。

どれもかわいい、素敵と
心から気に入ったものばかり^^

リビングにまた
お気に入りが増えました!

しばらくローボードの上に飾ったあと
家のいろいろな場所に
飾って楽しむ予定です。

東京蚤の市、
秋にも開催を期待❤︎

最後までお読みいただき
ありがとうございました!