東京蚤の市で手に入れた、古い小引出し。
一時的にリビングの真ん中に置いて眺めているのですが、、素敵すぎる。
見てるだけで幸せにしてくれるアイテムです。
みけも、これはなんだ?とばかりに興味津々。
小引出しと猫という取り合わせもなかなかオツだわ〜なんて眺めています。
私がこんなに古道具好きになったのは30歳くらいからだろうか。
最初は古い瓶やクロスを買ったような記憶
そのうち古い物の魅力にはまっていって、フレームやキャンドルホルダー、木箱、古書といろいろ増えていきました。
古い物のもつ、あたたかみや質感になぜかすごく心惹かれます。
いつかフランスや北欧の蚤の市をたくさん回って、蚤の市紀行みたいなのを書きたいな
自宅の部屋が空いたら、そこに好きなものばかりのことかの小さなお店を開くのもいいな
なんて、ひそかに妄想しています。